チェストリーグはFC KAJITSU に0-1負け
本当にもう少しのところなんですが、なかなか長いトンネルを抜け出せないところです。
負け惜しみではなく内容は本当に良くなってると思う
試合のたびに改善点をあぶり出し、練習時にそれを伝え、コツコツとやっているけど、
最後の最後。勝負を決める部分の「あともう少し」が足りない
ダサくてダメな負け方ならはっきりと子どもたちに伝えるが、今日はそんな負け方ではなかったと感じる
悔しさというメンタル面と、不足していた技術戦術面をしっかりと次につなげるのが自分の役割だと思う
何がどうあろうと自分は諦めないし、この学年の担当になると決まったその日からこの子たちの成長だけを考えてる。
しっかりと前を向かないとなって、いつも試合の後に感じさせられます。
試練は続くなぁ〜と参ってしまいそうになるが
それでも前向きに頑張る子どもたちがいるから、自分も奮い立つことができます。
やるしかねー!