昨日は、仕事上でモヤモヤしたことがあり
もうええ!やったるわ!ってことで1日中現場で作業しました
現場大好き芸人だけど、農業してる畑も室内の作業もちゃんと担当者がいるんで口出しはしないし、担当者のやり方を邪魔しないように1日汗をかきました。
汗かいて土で汚れて、なんか仕事したぜって感じで嫌いじゃないのであります。
事務作業は溜まりますがマジで誰かやってくれんかな〜なんて思ってます。
バイトします?(笑)
さてさて、昨日の練習。
ユウトが4年生のアップを担当し、そろそろトレーニング全てをやっていく流れができてきて
全体を見回る時間ができたセトグチは火曜日のことをシュンスケにしっかりと引き継いだ5・6年生のトレーニングやキャッキャと楽しそうにやってるキッズのトレーニングを見てました。
何よりトレーニングやってる指導者が全部20代っていう活気のある感じでいいのではないでしょうか。
「サッカーを教え込む」ってのもすごく大切。そのために指導者は学び続けないといけないし。
それも大切にしながら、
『負けねーぞ!』とか『サッカー好きでたまんねー!』
みたいな部分を突っつき、根っこを太く大きくするのに注力してほしいと思ってます。
そのバランスってどっちが大事とか、どっちが先とか難しいんだけど、そんな難しいことにチャレンジして成功や失敗を経験し、喜んだり反省したりしながら、経験値ってのが高まってくるのかなって思います。
シュンスケの練習を見ると、伝統ってあるんだなって感じます。
ソレッソとして大切なものはOBには浸透してるんじゃないかなぁと。
それを鹿児島に伝えてもう4年目かな。
農業は嫌いですぐサボるが、ソレッソでは重要な役割を担っているのかも(笑)
昨日たまたまソレッソ鹿児島の伝統も見つけました。
ドリブルがキレキレすぎて残像が残ってんのかなと思ってみてたんですが
どうやら違ったみたいです(笑)

笑いをしっかり提供できるのは良い伝統
次は誰だろうか?
撮影チャンスを逃さないようにしなければ(笑)