今日はお久しぶりの6年生の試合に帯同
やっぱりジュニアの現場に来ると自然と口数が増える。
僕をいじってくださいよと寄ってきたコーチもいらっしゃるのでちょっと昔の写真を出してみようかと思います。
はい!

『どうも。優勝候補です。調子どないでっかー?』
って言われたら、イジらないわけにはいかなくて・・・。
6年生になってから初めての帯同だったが、しっかりと落とし込まれている部分と脆さを感じる部分、両方を感じました。
良い方が出た1試合目。
得点シーンは2点とも崩し切ってフリーでシュート打ってるので、グループとしての力が発揮されたと思います。
悪い方が出た2試合目
こうなっちゃうよね〜って感じでしっかりと相手の圧を受け止めきれず終始バタバタの内容になってしまいました。
リーグ戦は全日のシード権を獲得することが最重要ミッションである
それを達成するために、そして県大会で勝ち抜くために
今日の1敗を糧にしないとね。
シュンスケがショック受けすぎなのと、ケイタがお腹空きすぎていたので、かえりにジョイフルでパフェでも食わそうとしたら
あいつらちゃっかり定食を注文し、なぜかデザートのパフェは2人で1つ頼むというミラクル。
仲良くパフェを食べてる姿を2つ隣のテーブルのファミリーのチビちゃんたちがジーッと見ていて
『多様性の時代だよ〜』って感じてました。
サッカーも多様でいろんな色がある。
6年生のサッカーはとても良い色が出そうな気配がある(良い色というのはあくまでも主観)
シュンスケにも譲れない部分はあると思うので、子どもたちと一緒に試行錯誤しながらまだまだ成長していってほしいな!