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観ると感じるでは全然違う
両方大事ではあるが、、、
偏ったらいい選手になるのは難しい
観るということは、、、主に視覚を使い、意識的に対象を見て理解しようとすること。たとえば、「映画を観る」「試合を観る」など、対象をしっかりと目で追って、意味や内容を捉えようとする場合に使います。
感じるということは、、、主に感覚や感情を通じて、対象を受け取ること。視覚だけでなく、聴覚、触覚、嗅覚、心の動きなども含まれます。「寒さを感じる」「感動を感じる」「プレッシャーを感じる」など、理屈ではなく体験として受け止める場合に使われます。
ビルドアップなどフリーな状態があれば観るが重要になる
ゴール前のカオスな状況は感じるが必要になると思う
セカンドボールの対応なども同様に感じるが必要になる
その両方をバランス良くトレーニングしないといけない
プレッシャーがないトレーニングだけでは、強度が高くなると観るができなくなる
感じるだけでプレーしなといけない
感じるは限界がある
観て変化を見つけ対応しないといけない
サッカーはそれを動きながらしないといけない
なかなか難しいスポーツである
小学生は本当に両方大事で、、、
観ることも子供の感じる部分も、、、
失敗はすると思う
でもどんどんチャレンジさせればいい
いつかは成功するので、その成功を褒めれば伸びていくと思う
最近低学年のトレーニングを高学年でもやる
楽しくて伸び伸びとプレーする
それも小学生は大事だなと
小学生は大事な物が多いなー

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