子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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マケズギライ



昨日はキッズの練習から

 

 

2年生と3年生が混在する日

 

 

できることに差があり、なかなか難しく

 

 

3年生には質を求めながら基本的なトレーニングを行っている

 

 

水曜日に来ている3年生はおとなしいが背中で見せてくれて頼もしい

 

 

でも、トレーニングの合間にやったリフティング勝負では2年生が勝利 笑



 

コツコツ頑張らないとね!

 

 

トレーニング自体は楽しそうに、一生懸命やってくれて

 

 

良い感じで終えることができた

 

 

対人のトレーニングでは3年生に果敢に挑んでいく2年生の子

 

 

自分で並ぶ順番を遅らせて相手を変える子

 

 

性格が見えておもしろい

 

 

負けるのが嫌で勝負を避けるのは負けず嫌いとは言えないから

 

 

果敢に挑んでいくように働きかけていきたい

 

 

夜は中学生のトレーニング

 

 

少ない人数で、ほぼレストなしのトレーニングで

 

 

今日も終わった時にはヘロヘロ

 

 

対人のトレーニングばかりだったけどバチバチ

 

 

子ども達も意欲的に取り組んでくれていて良いトレーニングが積めている

 

 

負けて本気で悔しがる子

 

 

負けて他に矢印を向ける子

 

 

負けても平気な子

 

 

・・・様々

 

 

――――――――以 下 抜 粋――――――――

「負けず嫌い」にも段階があると思っています。
まずは、「その場だけの負けず嫌い」。

自分が勝ちたい、もっとうまくなりたいと思ったら、

練習を積んだり体調を整えたり準備をするはず。
これが次の段階です。

しかし、「真の負けず嫌い」はさらにもう一段階上じゃないかなと。
それは「自分の人生のすべてを賭けて」という部分が加わってくると思うんです。
一道を極めている人はどこかの時期でこの経験をしていると思います。
一度は寝食を忘れてすべてを注ぎ込む時期を経ない限り、

道はひらけていかないと思います。

――――――――――――――――――――――

最強の囲碁棋士と言われる人の言葉

 

 

その場だけ“負けて悔しい”は多い

 

 

その次の段階の

 

 

“負けた悔しさを忘れず、次への準備をする”

 

 

はまだまだ少ない

 

 

サッカーをしていない22時間を

 

 

どのくらいサッカーに向き合わせるか

 

 

24時間を自分の目標に向けてデザインする

 

 

やればよかったではなく

 

 

やっておいてよかった

 

 

を積み重ねていかないとね

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