子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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別の観点で




激動の3月を過ごし、昨日で今年度の公式戦は終了





年度ギリギリ最後まで公式戦を戦わせてくれた子どもたちに感謝ですね。









試合の内容や子どもたちのことはもうたくさん書いたのですが





県の役員をしてることもあり、宮崎の運営の面もやっぱり目についちゃって、感じることが多かった。





鹿児島県は2つの九州大会を運営した直後だからこそなおさらね。









1番に言えるのは、レフリングのレベルが高いってこと。





観てる中で難しいジャッジもあった中で主審がうまい!だけではなく、『あー。こうやって4人の審判で試合って司っていくんだなぁ』って勉強になった。





あれは県の強みだなぁと思う。









他にも色々あって、フレンドリーマッチの実施方法とかも鹿児島とは違いがあったし、それぞれのチームがやりやすさを感じた部分も多かったんではないでしょうか。





運営を見る・感じるって部分でも勉強になる大会でした。













今年度の残す活動はあと1週間





とは言ってもまったり感はなく明日からはジュニアユースが中津江、新5年生は綾へそれぞれ合宿。





週末から新6年は関西へ武者修行。残り組も平日からのフェスティバル参加で修行修行









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全然ゆっくりはできませんね(笑)









歩みを止めないのがソレッソであり、忙しいのが性に合うのがセトグチであります。









ソレッソ鹿児島での6年目がもうすぐ終わろうとしており、不満に思ってるのは関西遠征に一度も行ったことがないことだけ(笑)





今回も残念ながら行けませんが、モチベーションが下がることはありません。





ってか、可能性と伸び代だらけの子どもたちを目の前にしてネガティブになってる時間など無し!









ただ心配なのは、遠征の時に薬を飲み忘れていたからなのか?





昨日食べたチヂミの中に大きくてプリプリのエビが入ってたからなのか?





今朝からまた足の親指あたりが痛み出してること。





ウサギのように野菜だけ食べて年度末を過ごそうと思います。


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