子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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いつもと違う?




昨日も午前中は打ち合わせ、夕方は会議が入っておりバタバタ。





作業は予定を立てた感じで進んでいるが、それだけではオッケーとならないのが会社ってもんなのかな。





頭を悩ます問題が出てくるもんです。





前向きな思考で頑張らねば。













練習のためにグランドに到着すると、なにやらいつもと違う光景が。









フジパン九州大会のテレビ番組の取材が来ておりました。





タケルの密着取材ということで、周りの子もインタビューを受けていたようで、いい経験になったと思います。













なんでタケルが密着の対象になったんですかー?ってディレクターさんに聞いたんだけど





「この子が普段はホントにランドセルをしょってるのか確かめたくて」





って年齢詐欺を疑われたのではなく





「県大会のプレーをみてピックアップしました」





って正当な理由だったので良かった(笑)













セトグチもインタビュー受けたんですが





一昨年はコーチユナイテッド、去年のフジパン、もっと過去にはブリリアントの取材の経験もあったということもあり





そこまで緊張せずに話すことができました









もうちょっと慣れてくると、面白いことやトゲトゲしいことも言えちゃったりなんかして(笑)













三角大監督のような受け答えはできませんけどね。取材対象になるようなチームであり続けたいとは思いますから、日々頑張り続けないといけないってことですね。









子どもたちも最初はザワザワしてたけど、すぐに普段の雰囲気で練習することができて





ちょっとした緊張感の中での良いトレーニングができたと思います。













あれ?緊張してるのかな?様子おかしくないかな?って思ったのは









練習前でもなく、練習後でもなく





練習の合間の水分補給の時にタイキが





『弁当代です』って封筒を持ってきたことくらい(笑)









渡すタイミングとしては微妙だったけど





笑いとネタのタイミングとしては絶妙!





ええ感じや(笑)













インタビューの中で





「このチームの特徴ってなんですか?」





って感じの質問があったんだけど









うーん。試合を進める上でのスタイルとかこだわりとかそういう答えを求められてるのかなって思ったんだけど













このチームを、この子達を形容するならば





『一緒にサッカーしてて楽しい』ってことに尽きると思う。





素直で元気で前向きで、指導しててこっちもパワーをもらえる





そんな子たちだと思うので





この子たちのそのままを本番で表現し、全力でぶつかりたいですね!













ワクワクすっぞ!


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