子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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質上がり




年度末の慌ただしさをスタッフ全員で感じているところです









ただ、忙しい中でもチームが良くなるための種まき作業も協力してできていて





新しくソレッソでサッカー始めたいという子が来てくれるといいなと思います。









WBCが最高の形で終わったので、野球フィーバーが続くと思いますが





サッカーも負けてられないですね。













最近は2タイムトレーニングを担当してるんですが





4年生のアップ





これはマジで面白い





反応が早いしちゃんとオチがある(笑)





どうしても自分がふざけてしまうけど、大切なポイントだけはしっかり伝えながら練習しています。













そしてそのあとはジュニアユース





こちら、反応は・・・(笑)





もう慣れたけどね。









先日のリーグ戦で自分が感じた部分を伝え、トレーニングに入ったんだけど





その伝えた部分を意識して取り組んでる子





そして、その後のトレーニングでは、ここまで1ヶ月間言い続けてきたことが自然に取り組めてる子





そんな質を上げてくれる子が数人いたことで





トレーニング全体の熱量が上がったし、引き締まったものになってたと思う









試合の中で大切なことを体感してそうなってるのか









このままじゃいけないって思ったことでそうなったのか









自分がどうなりたいってのを定めることができてそうなってるのか













はたまたセトグチのカリスマ性がそうさせてるのか(これは無いわ笑)





きっかけは人それぞれあるだろうが





練習の質が上がってくるのはシンプルに嬉しいことである









・・・





・・・





反応は薄いんだけどね(笑)









ポイントを具体的、明確に伝えていく





直接的に伝えたり、時にはヒントのみ与えたり





強く伝えることもあれば、笑いを交えて伝えることもあり、あえて言わずに見守ることもある





その辺の駆け引きは小学生も中学生も変わらないんだなぁと





思うところでした。













反応薄いから、伝わってるのかどうなのか





イマイチわかんないけどね(何回言うねん)













そんな雨の今日は小学校の卒業式









昨日、家に帰ってからその日程を聞かされ





どうせセトグチ家のパパはこういうの来ないでしょ





という、













女性専用車両に間違えて乗ってしまったようなアウェー感の中、





寝るまでを過ごしましたが、





『別に無理しなくていいよ』という言葉すらも





ヒリついて聞こえる現状です。













6年生のみんな





卒業おめでとう!


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