子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

BLOGブログ

アバター画像

決意新たに




吹上で試合が終わって、そのまま熊本に移動





深夜に帰ってきて、熊本を出発した6時間後にはレモン山にいるという





なかなかハードな1日だった月曜日





自分ってめっちゃタフやん





って思ってたが





夜になるとちゃんと頭痛がやってきて21時ごろには寝て、3時に目が覚めてそこから眠れなくなるという





勝手に時差ボケ生活をやっております













それにしてもソレッソミーティング





人数の多さが凄かったですね









◯◯坂ッソって言ってもいいんじゃないか?(わかりにくいか笑)













ケイタが水を得た魚のように楽しそうにしてたのをはじめ





ソレッソらしい集まりだったと思う





シュンスケは床掃除してくれると思ってたけど、ちょっと控えめだったか?(笑)









そのケイタがミーティング後の2次会で、完全に酔っ払った状態で絡んできたので、





話がややこしかったら右のタイヤまでパンクさせてやろうと思ったけど





そんなにめんどくさくもなく、特にブログのネタとしてはパワー不足(笑)













セトグチはただただベスト4を決めた状態で参加できたことにホッとしていたのでした









だって、勝って参加してんのにあんだけ雑に扱われるんだもん





負けてたらミスミやタニガワに何を言われるか





考えただけで恐ろしい(笑)









ま。





負けてたらドタキャンしてたけどね笑笑













話をマジメに戻すと





ミーティングでボスから話があり





ソレッソとしてまだまだ走り続けていかなきゃいけないし





鹿児島だけ切り取ってみても、やった方がいいこと、やらなきゃいけないこと、





まだまだたくさんあるんじゃないかなって思います









ソレッソってホントに自由度が高い組織だと思うけど、





だからこそスタッフの『頑張り』や『質』によってチームの成熟度は大きく変わってくると思う





まさに『自由と責任』だと思うし、





「自由」だけでなく「責任」を楽しめるといいなって思う









それぞれが自分の役割と影響力の大きさを自覚できるかどうかか、それだけでも違ってくるのかな。













仮にあと1年でコーチを辞めるって決めていたとしても





その1年で関わる子どもたちにとっての責任って、辞めるから軽くなるかってそんなことはないわけだし





その1年が、その1ヶ月が、その1日が、その時間が勝負なんだよな





ってそんなことを考えながら帰りました(最初だけね。あとは寝てたけど笑)













さぁ、今日は練習日。





しっかり話をして、チャレンジャースピリッツを整えてから





バチバチやろうと思う。


ブログカテゴリー

コーチ

新着記事