BLOGブログ
今回の遠征は、子どもたちにとって間違いなく「基準が上がった遠征」になった。
初日の試合は、はっきり言って何もさせてもらえなかった。
寄せの速さ、球際の強さ、プレーの判断スピード。すべてにおいて相手がうわまっていた。
顔を上げる前に奪われる。
体を当てられて簡単に失う。
普段の環境の中では気づきにくい「本当の差」を見せつけられた時間だった。
ただ、試合を重ねるごとに、明らかに変化が見えました。
球際に足を出すようになったし、
体を当てられても踏ん張るようになった
プレッシャーの中でもつなごうとする場面が増えていった。
最初は通用しなかった相手に対して、少しずつ自分たちのサッカーを出そうとする姿が見えてきたのはよかった
そして最終戦。
強い相手に対しても受け身にならず、自分たちからボールを動かそうとしていた
簡単に蹴らず、怖がらずにプレーしようとしていた姿は、この遠征の成果かなと
上手くなるために必要なのは、楽に勝てる試合ではなく、通用しない現実を知ること
今回の遠征では、自分たちに足りないものがはっきり見えた
球際の強さ
準備の速さ
判断の速さ
戦う気持ち
でも同時に、慣れれば戦えることも証明できた
最初に感じた「速い」「強い」「きつい」という感覚を忘れずにいてほしい
あの感覚こそが、これからの成長の基準になる
まだまだこれから。
もっともっと上を目指していこう!!

×

×