子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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べらぼう



今年1年間、月曜日の朝は

 

 

大河ドラマ「べらぼう」の見逃し配信を観るのが日課になっていたが

 

 

先週最終回だったので今日はなし

 

 

「蔦屋重三郎」という本屋の店主が主人公だった

(今でいう出版社で江戸のメディア王と言われている)

 

 

観る前は全然知らなかったが

 

 

観ているうちに惹かれていき

 

 

初めて1年間通して大河ドラマを観た

 

 

大きな戦などはなく

 

 

平和な江戸時代の街中の人間模様を描いたドラマだったが

 

 

とても面白く1年間過ごすことができた

 

 

脚色はあるが、基本的には史実に基づいているのでとても勉強になった

 

 

様々な困難に対して

 

 

「なんとかできないかなぁ」って考える姿勢が大好きで

 

 

人として尊敬できる

 

 

「人生は短いが芸術は生き続ける」というが

 

 

喜多川歌麿や北斎、写楽、十返舎一九・・・

 

 

令和の時代の我々でも知っている偉大な芸術家は

 

 

蔦屋重三郎がプロデュースした

 

 

楽しいを追求し、江戸の町に笑顔が溢れるように

 

 

「なんとかできないかなぁ」の精神が生んだ賜物

 

 

 

 

彼が営んでいた本屋の名前は「耕書堂」

 

 

書を持って世を耕すと言う意味

 

 

「ソレッソ」サッカーで笑顔いっぱいにする・・・

 

 

 

歴史に残る仕事というと大袈裟だが

 

 

何かクラブに残す、子どもたちの頭に残る

 

 

未来を見据えた仕事を心がけないとなぁと感じるドラマだった

 

 

 

 

諦めるのではなく「なんとかできないかなぁ」の精神で

 

 

枠に囚われず「べらぼう」に

 

 

そん風に生きていきたい

 

 

 

 

今年の活動も残り1週間

 

 

最後まで頑張ろう🔥

 

 

 

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