今日は、夜でも蒸し暑く
選手達にとってはタフな環境
声を出すのも、しんどい
みたいな。笑
ただ、この環境でも最低限動けないと
あくまで"現時点"で、だけど
例えば神村さんやJアカデミー組には
ほぼほぼ間違いなく瞬間的な身体能力で後手を踏むので
自分達の良さを全く出せずに終わってしまうようなこともあり得る
中学年代の心肺機能は、やればやるだけ、、
とよく聞くし
高校、大学のランニングメニューは
もっともっとキツイし
水曜日は負荷が高いけど、ポジティブに乗り越えて欲しい
そんな今日は、
コーチングや声掛けに覇気がなく
精度も自分の求めたい基準には届かず
湿度の勝ち。笑
たまには、コーチに叫ばれたり
なんだかな、、と感じる練習があってもいいと思う
ソレッソを卒業した後も、
ノーストレスで、ずっと気持ちよくサッカーができるなんて事は
強豪チームに行くほど少なくなると思われる
常に競争の中、指導者やチームメイト等からの
何らかの"圧"を感じながら
また、自分のプレーの邪魔をするような"感情"と闘いながら
サッカーをして行くと思う
社会に出ても同じかなー
俺は同じだったぞ。笑
同じ、もしくは似てるという人が多いんじゃないかなと思う
サッカーはそんな"心"の訓練にもなるスポーツ
ミスが多いスポーツなので、より鍛えられる
いつもは優しい(はず)のコーチも
本当に納得いかない時は、子供相手でもガッと行くのが
実は選手のためになるのかもな
良くなってる部分もあるので
金曜日を楽しみにしておく