今日は朝から
チャンピオンズリーグを観戦
レアル・マドリードvsマンチェスター・シティ
90分までマンチェスター・シティが
2点リード
マンCが勝ったかな〜と
思ったが
そこからレアルが2点を奪って同点
痺れる展開だった
そのまま延長戦にもつれ込み
最終的にレアルが逆転して勝利
まさに
「終わるまでは全てが起こりうる」だった
神がかった逆転勝利
![](https://www.sorriso-kumamoto.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/IMG_7618-650x488.jpg)
個人的にはマンCが好きなので
残念だが・・・
朝からいい試合を見せてもらった
とてもエキサイティングな試合だったし
学びの多い試合だった
「強いチーム」は
言葉にすることが難しい
スーパープレーやラッキーなプレーが
「ここぞ!」というときに起きる
レアル・マドリードは
ベスト16・ベスト8・ベスト4
全て逆転勝利
それは偶然ではなく
必然的なのかもなぁ
と思わせられた試合だった
スタッフやファンも含めて
「自分達が負けるはずがない」
みたいな空気を画面から感じた
自信
プライド
伝統・・・
そんなものが全て積み重なって
オーラとなり
相手に圧をかけるんだろう
見るだけで
相手の足がすくむ
そんなチームになっていかないとな