小野部田小のパル鬼は、けっこう盛り上がった。
11月には、また普及活動の一貫で、3X3footballの授業をブレイズの野元先生とやるんだが、
その日も追加で、1.2年生にパル鬼の授業をやって欲しいというありがたい依頼。
快くオッケーさせてもらった。
すごーく純粋な子達で、クラスの子達は多くて20名程度の学校。
1〜4年生全ての学年が、ちゃんと話聞いてくれるし、ほんとノーストレスで一緒に楽しんだ。
先生の指導力もあると思うが、子ども達の純粋さもある。
環境ってやっぱり成長を左右する。
うちのビッグダディこと、中山ダディダディ。

本人は、大所帯のキッズを率いているからビッグダディと俺が呼んでると思ってるが、
ちゃんと訂正しておこう。
そう、その見た目、サイズ感がビッグダディ(笑)
キャラ変しない方が、絶対癒し系で見た目が心地よい。
中山ビッグダディダディの話を真剣に聞く子ども達。
このグループも1・2年生なんで、
油断と隙を与えれば、カオスな集団になるんだろうが、
写真見ても、全ての子が、
なんかヒデコーチ痩せたんじゃ
っていう目で見ている(笑)
惹きつける魅力があるんだろうな。
あんま書くと怒られるんで、、、
ヒデ君もやっぱり指導力があるって事だな。
夜は会食。
今回も良き繋がりを広げられた。
人を知るって事は大事だし、自分自身もようやく、なんたる人かってのが明確になってきたんで、
話が進みやすい。
ソレッソで蓄積させてもらった財産だな。
昨日の6年生の練習も、いつも通り良い雰囲気でできたと思う。
もうこの時期の週末は、実践さながらという事を強く意識しないといけない。
固めるものを固めていかなくては。。。







