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今日は河川敷の練習からの
中学生の練習
河川敷は担当ではなかったので
インスタ用の動画を撮影する係
幼児・１年生グループと２年生のグループを行ったり来たり
幼児・１年生の方はボールに遊ばれていた時代を通り越して
少しずつボールを扱えるようになってきた
２年生の方はスピード感が上がり
１年生の方と比べるとこうも違うか？ってくらい速くなってきた
何を、どのように、練習するかってものすごく大事で
“ただサッカーをやるだけ”になっておらず
担当の指導者が
それぞれの曜日で与えられた時間をどのように練習するかを考えているので
幼児も１年生も２年生も
みーんなうまくなっている
可能性しかない子達の成長っぷりを
カメラ越しに見ながらニヤニヤしていた
ここから先、差がつくのはどんな意識で練習するか？にかかっている気がする
ギラギラメラメラでグラウンドに来てほしい 笑
夜の練習は
明日が試合なので
あまり負荷をかけすぎない練習
集中して取り組めていたように思う
壁がそこにあるのには、理由がある。
僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。
その壁の向こうにある「何か」を自分がどれほど真剣に望んでいるか、
証明するチャンスを与えているのだ。
(最後の授業 ぼくの命があるうちに、ランディ・パウシュ)
ここまでくるのに良いことばかりではなかった
ことあるごとに目の前に壁や試練が立ちはだかった
明日は決勝戦
緊張感のある試合になるだろうが
今まで自分たちがやってきたことを信じて
自分たちがどれほど真剣だったか
自分たちが強いんだ
ということを自分たちの力で証明してほしい
先週同様、勇敢にタフに戦おう！
明日も勝つよ〜🔥
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