8月に病院受診して『ちゃんと薬を飲んでね〜』と先生に言われて、実はコツコツと続けておりまして
さらにはお知り合いからの紹介で体に良いと言われるアイテムも手に入れてそれも継続して利用中
『9月くらいに検査に来てください』って言われてたので
自分としても数値が改善されてると楽しみにしており、そろそろ9月だし行ってみるかと思ってたわけですが
気付けば10月でしたね〜(笑)
体に異常がないからこうなってしまうんでしょうけど、ほんと1ヶ月なんてあっという間に過ぎていくもんです。
6年目のスタートを切ったブリリアントもあっという間に1ヶ月が経過。
9月はアクシデント月間でありましたが
6年間のなかでコロナ、台風、照明と3年間、すなわち2分の1アクシデント開校月間だったりするわけで
もはや普通の開校では満足できない自分がいます(なんでやねん)
やっと前回のトレーニングから姶良のキレイな人工芝で開催して、通常の流れが戻ってきた感じ
スタッフも子どもたちも刺激ある日々がやってきたという感じです
トレーニングを見ていると、感じることはただ1つ。
【環境】の大切さを感じます。
セレクションを突破した技術、能力、意識の高い子たちが、めちゃ楽しそうにプレーし、そのなかで誰も王様のように立ち振る舞うことなく
切り替えの部分などの地味な作業もサボることなく取り組んでおります
レベルが拮抗してるから、いつもはスムーズにプレーできることがここではうまくいかない。
そんな現象がたくさん起こっている感じです。
本田圭佑も言っていましたが
『どんな環境に身を置くかは大切』
そんな言葉が浮かんでくる景色なんですね。
それはスタッフも一緒で、この場で指導するってのは信頼関係築けてる自チームと勝手が違ってやりにくさもあると思いますが
自己の引き出しを増やすことや経験値を上げること、他の指導者から学びを得ることなどなど
やはり行動力にはしっかりと対価が付いてくると
そう感じます。
今日も動いて動いて動きまくる1日に!
昨日はケイタ、今日はシュンスケを道連れにします〜(笑)








