昨日は、山村広場からスタート。

牛口君は、牛口君だった
みたいな感じで(笑)、どこと何試合目にやるかくらいの情報しか入れてなく、
山村広場に行ったが、もう毎度お馴染みの猛者達が集ってて、
こんな日だったんだねとびっくり。
西南プレゼンツで、アビスパ、レノファ、サガン鳥栖、トリニータ、V.長崎、リベルタ、ソレ宮、太陽牛口(笑)
豪華すぎるメンツで、試合終わった後、残って見たいくらいだった。
うちは、シャイニングでアビスパと。
チームせいじが、ここ3週間がっつり鍛えてくれたおかげで、
なんというか、逞しさが増したように思う。
特に、守備陣においては、粘り強さが増し、課題だった失点もなかったし、
これはたぶん、心を痛めつけた俺のアフターフォローをやってくれたおかげと思ってるが(笑)、
堂々と、そして厳しく、激しく。
メンタル的に不安がないように見えた。
そういえば、昨年も、
お前言い過ぎだ
という指摘を受けてからの、復活を遂げた直太郎は、
言うのを我慢するだったと思い出したところだったが、
やはりその辺のところは、せいじさんはうまい。
かつて、背中に鬼とプリントされたチームが、全日の舞台で、
監督・コーチが交代交代で出てきてたが(笑)、
足りないものを補い合うみたいな感じで、今のバランスはいいように感じる。
来週からせいじさんは旅立つんで、交代。
ちなみに、鬼と書いたプリントが似合うのはせいじさんの方である(笑)
という事で、、、
山村広場を後にし、4年生の練習試合に移動。
やたらとショウタが良くなってるって言ってきやがるんで、
ほんとはゆっくりしてセカプロに備えたかった気持ちをグッとこらえ(笑)
見に行ったが、
確かに、4月のボコボコで何もできなかった頃を見てるからか、アビスパカップの負けを見てるからか(笑)
嫌味を言いつつではあるが(笑)
成長を感じる事ができた。
競争も活発になってきて、それも理由だと思うが、
ショウタもあの悩みまくってた頃の表情は変わり、自信が見えるようになった。
顔の白さだけは変わらないけど。
ただ、、、
俺らは満足してはいけない集団なんでね。
終わってから、
まだまだフリ切ってやれるはず。
満足しない、させないでやろうぜ
って言っといた。
もっともっと高いところに目指すべきところはある。
引き続き、向き合って頑張ってくれ。
最後の締めはセカプロ。
雨に雷の予報で、1時間前に中止の判断をしようとしたが、
とりあえず粘りましょうで粘ったところ、粘り勝ち。
見事に雨雲、雷雲はそれて行って、開始が15分遅れたものの実施できた。
あのままちゃんと予報通りだったら早めに判断しろよ
と大ひんしゅくだっただろうが、とりあえずナイス判断だったな。
まぁ、長い1日が終わり、今日はコスモスで長い1日。
今日は、サガン鳥栖とやって、
それから中学シリーズ。
ベガルタ行って、他カテゴリーを見るのも大事だって感じたんで、
しっかり観る1日にしたい。







