子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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サッカー小僧



昨日は、田迎西小のPTA活動にお呼ばれしたんで、講演&運動指導からスタート。

 

一応こんな話しできたらなぁとスライドも準備さかてたが、担当者と打ち合わせすると、

 

どうやらテイストが違うようで(笑)

 

だったら、そのまま何もなしで話す〜と言って、

 

スタート。

 

メインは、その後の運動指導だったんで、

 

そっから90分。

 

1年〜6年まで40名程度かな。



パル鬼と

[caption id="attachment_98618" align="alignnone" width="406"] Screenshot[/caption]

3x3フットボールを楽しんでもらった。

 

参加してくれた子ども達の様子を見ると、ある程度満足してくれたと思う。

 

とまぁ、とりあえず無事に終わる事ができたんだが、、、

 

実は、朝から大喜アクシデント。



朝から意気揚々と出発したはずが、

 

なんか車がガサガサいう。

 

車から降りるとこの通り。

 

タイヤが剥がれてて、応急処置を施したものの、しっかりバーストして、

 

なんとか小学校に辿り着いた。

 

携帯は相変わらず調子悪い。タイヤはバーストする。

 

下降気味の運気になりつつあるんで、気を引き締めないとって思う。

 

午後からキッズ大会に移動。

 



3年生の試合も見たかったが、間に合わず。。。

 

1年生の試合も見れずで、2年生の試合は数試合見る事ができたが、

 

キッズの子達らしく、はつらつとしてて、良い印象だった。

 

1点取る事が目標だったり、

 

俺3点取ったばいだったり、

 

純粋な言葉の表現は、キッズならではだし、この純粋な気持ちが、

 

サッカーをますます好きにさせ、バチッとはまれば、向上心や欲に繋がって行くんだろう。

 

そういう気持ちにさせてあげる事が、この年代の子達にはすごく大切だし、

 

サッカー小僧にしてあげれるかが凄く大事。

 

ベガルタの研修の時、ジュニアユースの監督さんが、

 

質問に、熟考して捻り出したワードが、

 

サッカー小僧だった。

 

年齢が上がると、失われてきたり、角度が変わって捉えられるようなワードにがこの

 

サッカー小僧

 

なんだろうが、

 

芯にはサッカー小僧感がすわってるような選手を育てていかなければと思う。

 

キッズの子ども達の純粋さが、そう思わせてくれたかな。

 

とても素晴らしい時間だった。

 

ご参加いただきましたチームの皆さんありがとうございました!!

 

昨日は、嬉しいニュースがあった。

 

まだ髭はたくわえてるんだろうか。

 

たくわえてたら、朝倉博士。

 

優勝おめでとう!!!

 

おそらく出たであろう、決定した瞬間の朝倉昇龍拳は見れずだったが、

 

博士の笑顔が目に浮かぶ。

 

まだまだ通過点なんで、満足はしてないと思うが、とりあえず優勝したのは素晴らしい。

 

長いリーグお疲れ様でした。

 

明日からまた研修。

 

昨夜から資料作成に追われてるが、踏ん張ってこなさないとな。

 

とにかく、携帯のタッチパネルの故障が超ストレス。

 

早く買い替えたい。。。

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