ベガルタ仙台研修 1日目が終了
道中はサッカーづくしだったが、笑
仙台に降り立ってもサッカーづくしで

ジュニア・ジュニアユースを11人制コート半分ずつ使用しトレーニングを見学
トレーニングメニューの共有はまたスタッフにしようと思うが、「直感的に感じた」ことは、
自分の中にある「基準」は間違いではないなぁということは特に感じれた。
また、他の人のトレーニングも滅多に観れないので、どんなフリーズ・コーチングをしてるのか
子どもたちの反応、目つき、汗の量
色々なモノを客観的に観ることができて良い1日目の研修となった。
夜はベガルタ仙台の方たちと会食で、

俺がユースの時にお世話になりたかった、
「バブ」さんこと、山﨑さんはサンフレユースが最強と言われた時代の森山さんのヘッドコーチで、2人目掛けて行ったことや
当時の「逆転の広島」の強かった秘訣・裏話などなど
直接指導はされなかったけど、昨日のあの時間は俺にとっては本当にかけがえのない時間で、少し報われたような気もした。笑
ちなみに「バブさん」の由来は同じ苗字がいてあだ名をつける時に、当時、マイケルジャクソンのペットであった「バブルス」に似てるから付けられたということらしい。笑笑
広島の人にしか呼ばれないあだ名らしくて、俺らは「ゴリさん・バブさん」で通じてたから、仙台スタッフにはビックリされてた笑
今日のクラブハウス入場は、
「バブさん、おはようございます!!!」
で行かせていただきやす。笑
今日も実りある1日に!







