子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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5.6年TRM



 

 

 

 

今日は4年生は地区大会開幕ということで、俺は裏で5.6年をまとめてTRM

 

 

 

 

 

 

5年生は待ちに待ったTRMとなったな^^;

 

 

 

 

だが久しぶりにピッチに立つ姿を観たが、全体的にかなり身長が伸びてる!!!!!

 

 

 

 

特にジョウタロウのFWの存在感はかなり前よりもあって、身長もだいぶ伸びたおかげか、

 

 

 

身体操作もスムーズになってきたなぁと感じた。

 

 

 

 

 

全体的にもケンタがビシバシ鍛えてることもあり、笑笑

 

 

 

かなり攻撃の面に関しては整理されてきてるなぁというとの同時に、ケンタがしてほしいことが手にとって分かるくらい子どもたちから伝わる。

 

 

 

それは5年生が素直に、ひたむきに、一生懸命ケンタに付いて行ってる証拠だなぁと、観てて感心したし、良くなってると率直に思った。

 

 

 

よって身体が大きい相手にも普通に崩しててし、九州レベルにはまだ努力が必要かもしれないが、県大会は勝てると俺は思うぞ!

 

 

 

少しだけアドバイスを伝えて、守備のリスク管理とトランジションを整理したら、優先順位を明確にでき、前見た時に比べたら間違いなく良くなったと思う。

 

 

 

 

かなり暑い中だったけど、まだ課題もあるけど、( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

良い再スタートを切れたんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

ケンタコーチには涼コーチが大量の食事というご褒美を与えときますわ!笑

 

 

 

 

 

 

 

はい、担当の6年生は、笑

 

 

 

 

1試合目は言い訳無い状態の中でのTRMにも関わらず、体が動かないのか重たいのか暑いのか知らないけど、

 

 

 

全部リアクションのゲームからスタート。

 

 

 

 

相変わらずケツ叩かれないと試合ができない子が数名。

 

 

 

いつになったら主体的にやるんだろうか。

 

 

 

 

 

 

積極的な、ダイナミックなミス大いに結構。

 

 

 

 

だが、消極的なプレーや暑さにやられて自分に負けるようなプレーや姿勢は許さない。

 

 

 

 

 

VF戦共に、ゴールという課題に向けて取り組ませたが、Fのゲームはシュートの手前の最後の質と関係性の精度・そして個で点を取りに行く部分に欠け、

 

 

 

Vは自分たちのシュートレンジの距離感や相手に固められた時の関係性・シュート精度が課題

 

 

 

 

 

だが、全部が全部良く無かった訳でもなく、VF共に良い関係性からの得点は観られた。

 

 

 

 

ちょっとした所を前方向に選ぶ・運ぶ・付けるというのはかなり浸透してきた。

 

 

 

 

誰かが居ないから

 

 

 

 

ではなくて、

 

 

 

 

誰かが居なくても

 

 

 

 

 

点が取れる・勝てる

 

 

 

 

そんな集団になると、更に1段階レベルアップが全体でできるはず!

 

 

 

 

 

VFのメンバー登録もあるから、チーム内競争も最終段階

 

 

 

 

 

1日1日を大事に取り組んでいこう!

 



 

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