三角大先生のブログにハッとさせられた言葉
「飛び込む」
ダイビングベッドやスライディングで派手にボールに飛び込み、ボールへ執着するのももちろんだが、笑
グルーピングやカテゴリー・組織
色んなところでこの「飛び込む」ってめっちゃ勇気がいるけど、難しい。
でも、それができる可能性やチャンスが自分に、ましてや自分にしかできないことなのであれば、飛び込むべき。
この言葉を聞いて、ドキッとした自分が居た。
子どもたちも、よく試合やトレーニングでもトライして失敗してもトランジションして取り返してまたトライして…
試合やトレーニングはよくやってると思う。笑
と同時に、羨ましく思う。
俺も、もうまもなく28歳を迎えようとしてる。
ちょーどそんな時に親父から電話が来て話したが、若い時にたくさん挑戦しないとなぁと。
今がまさにその時で、2回目となるジュニアのトップで監督
ジュニア担当であるならば、全日の県大会優勝は逃したくない。
2回目の挑戦があと2ヶ月で開幕
熊本のスタッフほどではないが笑、プレッシャーに押し潰されそうになることもあるが、そんな時こそ、この立場でこの挑戦は俺にしか出来ないとポジティブに捉え、
受け身にならず、いつまでもこうして挑戦者の気持ちで飛び込んでいかないとな。
まだまだ指導者としてやりたいこともたくさん!!
常にフレッシュな気持ちで飛び込みたい!







