今日は雨。朝からゴミ出しに行ったが、勘のない車がそう広くない道路を猛スピードで俺の横を通過し、水をかけられた。
思わず、
おい、止まれ〜クゾが〜
って叫んでしまったが、そのくらいで興奮した自分にモヤモヤが残る。
最悪のスタートだ。。。
昨日は、保健科学大で打ち合わせ。
保健科学大学には最新の測定機器が揃っているという事で、
ヴォルターズをはじめ様々なスポーツ選手が、体力測定をそこでやってるらしいが、
ちょうど、今年度の初めくらいかな。
体力を可視化できたり、データなんかを蓄積できると、面白いと思ってて、
協会の後輩涼太にそんな話をしてたところ、
涼太が保健科学大の先生を知ってて、
だったらという事で、一緒に動き始めたプロジェクト。
今回が2回目の打ち合わせとなったが、今年の冬にやる事が無事決定し、
県協会の事業の一環だが、スタートする事となる。
夏休み明けて、そろそろチームでのフィジカルの取り組みを加速させないといけないとも思ってるところだが、
どうにかこれを足掛かりに、ご協力を仰ぎ、うちも測定を定期的に入れたいが、
まずは踏み出しの一歩目。
しっかり一歩を踏み出して、今後も定期的に繋がりを持ち続けたい。
フィジカルの重要性はどんどん高まってきているが、
それと逆行するかのように、指導現場で子ども達を見ていると、
フィジカル能力が低下しているなという事を切実に感じる。
明らかなのは、よく言われる遊びの減少は間違いないと思うが、
良い側面を拾えば、特化したスクールがあったり、サッカーをする場が増えた事で、
テクニカルな子が増えてるし、
それもそれで重要。
となれば、意図的に取り組みの中でそんな場を与えていかないといけないが、
たぶん流れ的に妥当で、
その流れを理解して、クラブも取り組みの重要性に目を向けないといけないと思う。
測定する事によって何が変わるかは、何も変わらない。
ただ、アプローチを継続する、そして効果的にという事であれば、
数値は貴重な材料になるし、フィジカルに目を向けるモチベーション管理にもなると思う。
現状維持していてはいけないから、少しずつ、着実にだ。
という事で、、、
先月は夏休みでできなかったが、今月から復活のキッズスペシャルスクール。

パル鬼は、推しのコンテンツだが、
遊びに近い感覚で、運動能力全般を高められる。
もっと継続的にやっていきたいが、今は正直月1回が限度かな。
毎回たくさんの子が参加してくれるが、今回もお待ちしてますので、ぜひよろしくお願いします。
お申込みはこちから
https://forms.gle/2Fpi8fYEKFTxwmWJ6
3x3footballもストライカースクールもセットなんで、たくさんの刺激を受けれるスクールになってます!







