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指導者として、また一人の人間として拘りは合った方が良い
その拘りが自分のためではなく、
選手たちのため
チームのため
結局は自分のためではなく、誰かのためならより良いと思う!
俺の拘りはまだまだ薄いなと感じた昨日の大阪
でも刺激にはなったし、うちのスタッフにも共有してレベルアップを図りたい
同じような内容の言葉でも、
伝える人
伝えるタイミング
伝え方で受け取り方が違うし
同じような練習をしても結局は全然同じではなく
どのような働きかけで、選手たちがどう刺激を受けるかはやっぱり指導者次第かなと、、
在り来たりだが「拘り」
ソレッソの拘りは、やっぱり「笑顔」なのかな??
溌剌と自発的なトレーニングを構築し、
且つ試合で堂々とプレー出来る選手育成を目指して・・・
上には上がいるがうちの選手たちは十分出来る
使える技術・個人戦術・サッカーIQと
一番大事な明るさ
それさえあればどこでも大丈夫

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