昨日は、最も子ども達が練習に集まる曜日。
決められた区画は8人制コートの1/4程度。
そこに昨日は24人。
どうしても、狭い局面。さらには、グループでやる練習になるが、
プレッシャーがかかる中での小上手さは、この環境だから身につくのかなとも思う。
このくらいの時期になると、毎年おっと思うような局面での剥がしや、アイディアは頻繁に出るようになるが、
昨日も、何やかんや条件をつけつつ、
だったらどういう発想が必要か?
みたいな感じのトレーニングをやったが、
感度が高い子達は、すぐに実践できてた。
センスなるものは、おそらくどの分野にも存在してて、
それは向き不向きみたいな側面もあるが、
それが、センスなのかどうかは、実はよく分からない。
遺伝的な要素もあれば、環境の要素もあれば、興味関心みたいなマインドに関わる部分もあるだろう。
でも、一般的にセンスと括る時は、
その子が持ってる資質。
つまり、遺伝的な要素に付随するという解釈になりがちだ。
だから、センスというものの存在を、ある程度は資質として捉えつつ、
でも、一方では、少しずつ理解しようとしながら、できるようになってくる。
もしくは、チャレンジしようとする子達もいたんで、
全てをセンスみたいなもので括ってはいけない。
そんな事を思った。
プレーを構成する要素は、
トレーニングするという前提条件があれば、
それは、再現性と発想力だと思う。
再現性とは、ある状況下において、確実に意図を持ってやってる事で、
確実性が高いもの。トレーニングによってもたらされるもので、とても分かりやすい。
発想力とは、意図がないわけではなく、意図を持ちつつ、決められた枠をはみ出せる力。
これが無意図であれば、ただのわがままで、成功・失敗が
たまたま
で処理されるんで、
成功するにフォーカスするという前提で、それを発想力としよう。
発想力というのもまた、センスという言葉との結びつきが強い。
イメージ的に。
だが、この発想力というのも、
実は、それをもたらすためには、色んな構成要素があるように思う。
そして、発想力とは、個の特徴だったり、長所と呼ばれるものに依存しやすい。
だから、、、
再現性高いものをどう構築していくか。
と同時に、
発想力を育むために、構築していく中でのイレギュラーをどこまで許容して良しとするか。
このサジ加減をちゃんとしないといけないと思う。
1つの目安は、今書いたように、個性にあたる部分の許容なのかな。
と言いつつ、、、
これはいい。これはダメとけっこう言いがちな反省もある。
許容の範囲は、とてもとてもとても難しく、
再現性の精度はある程度高める事ができるが、発想力は、どう育むのが適切なのか明確な答えはない。
どちらかに重きをおけば、どちらかが薄れるという反比例な側面もこの2つは持ち合わせてると思うが、
今のところ行き着いてるボヤッとした答えは、
意図的に再現性がある事をベースに(これがないとコーチの存在価値はない)
個の特徴を理解し、ストロングをその中でどう活かすかを理解させる事なのかなと思っている。
どうしても、どう考え抜いても分からない事が1つだけある。
それは、、、

彼の特徴の活かし方である(笑)









