昨日は、朝から佐賀へ。
目的は、いつもお世話になってる早坂君が取り組んでる事が、進んでるというという情報を彼のインスタからゲットして、
話を聞きに行きたいと思い、連絡したのがきっかけ。
ものすごく緻密に考えれるし、ものすごくアクティブな人なんで、
北海道に行ってましたやら、静岡大学の先生に会ってきました
なんて投稿を目にすると、
元々、彼が取り組みたい事の壁打ち相手にはなった事があったんで、
さらに良いものになってるんじゃないかと気になってしまって。。。
近況報告を聞くと、
もうトライアルという形で、実証実験をやってる段階で、
そこにある課題や、色んな人に会いながら壁打ちさせてもらった時の話を聞き、
なるほどなっていう
考え方を学んできた。
俺も同じ課題感を持ってたし、以前三角さんにもお願いしたいとちう話をいただけてたんで
ってのもあるが、
スタートし、人手が必要、もしくは俺ができる事があれば、お手伝いしようと思っている。
素晴らしいビジョンと、想いが詰まってるし、ここで詳しくは書けないが、
絶対に必要なものなんでね。
そんな話を中心に、色々話してたが、
1つ興味深い話があった。
高知県のある町の話だが、
その地方は、いわゆる過疎地みたいなところで、どんどん人口が減っているという。
サッカーをやりたい子にとっては、少年団もなければ、部活があっても陸上とバスケットボールだけ。
でも、サッカーをやりたい子はいて、
彼がその街を伺った時に、
公園でサッカーボールを蹴ってる少年達の姿を見たという。
そんな実情の中、
彼にある造船業の社長さんから相談があった。
このまま、人口が減ってそもそも次の世代を支える人材がいなくなるというのに、
若者は、町からどんどん離れていく。
雇用する側、経営する側にとっては、死活問題で、
子ども達がこの街を好きになるようにスポーツの力で、何とかしたいと。
その社長さんは、仲間を募り、
子ども達がサッカーをできる環境を作りたいという事で、
早坂君に、指導者の育成とクラブの立ち上げの相談をされたらしいが、
このような現状は、おそらく全国の色んな地域で起こっている問題だと思う。
ちょうど、部活動の地域移行について、佐賀県とプロジェクトを組んでやられてる彼は、
この問題を真摯に受け止め、彼の事だ。
きっとやると思うが、
サッカーができる事が当たり前じゃない。
クラブ化していくと、なおさら当たり前じゃなくなる中で、
俺らは、サッカーができる環境に感謝しないといけないと思ったし、
だからこそ、
こういう実情に対し、何か少しでも力になれるのであれば、協力しないといけないと思わされた。
誰がやる
というのは、どういう目的でやるのかと同じくらい、とても大事。
その実情を見てみたい。話を聞きたいと思ったし、
企業の社会貢献活動ではないが、
俺らもそういう話があれば、やらせてもらい、
クラブアイデンティティーをより高次なところに引き上げていかなければいけないなと思う。
今日も、協会の普及活動として、巡回指導に行くが、
そういったものも、同じ文脈だと思う。
せいじさんは4種の委員長として、昨日も理事会だったかな。
やる事はたくさんあり、彼が持ってる力を還元している。
おかげさまで、やれる事の範囲も増えてきたし、
それは、そこに甘んじて胡座をかく事なく、役割を自覚しながら、いや、できる事を見つけ、
自ら動かないといけないと思うんで。
そういったものに気づきをもらえたのも、
昨日の成果である。
高知にぜひ来てください
と言われたら、行きたい。いや、せいじさんがこんなのはうってつけなんで、行ってもらおうかな(笑)
ミーティングがあるのを忘れてて、移動中だったんで、そもそも耳だけ参加しますと言っといたが、
急きょ運転しながらの参加でバタつき、
至急対応してくださいという別の案件でバタつき、
戻って送迎まであっという間すぎてバタつき、
帰りの車の中では、宮崎スタッフと話しながら意見交換したり、(決して暇つぶしにシュガー君の声を聞きたかったわけではない笑)
俺は何者なんだと思ったりもしたが(笑)
それでいいし、それがいい。
やりたい事を自分の意思でやれる時は、色んなものが苦にならない。
昨日は充実した1日だった。

時間差投稿でフジパンの事を書いてたが、
もっと遡り、新人戦から彼の時間は止まってる事を突っ込まないといけない。









