今日は夜のジュニアユースのみの日
負荷の高い日だったけど、よく頑張っていた
ゴール前の精度は、回数を増やして行くしかないな。。
もっと良くできる！
U-14,13年代は特に
毎日個々で、さまざまな事を感じて
また考え、、、
自分がジュニアユースだった頃は
結構モヤモヤしている事も多かった記憶があるな
試合に出れなかったり
味方や指導者に納得出来なかったり
ポジションに納得できなかったり
親の一言がやたら気になったり、、
そんな感情が出てくるのは自然なんだけど
原因の一つとしては
そのモヤモヤを自分で解決できるだけの
考え方に幅広さが無かったこと
支えてくれる人への感謝や
そもそも自分の力不足を客観的に感じるチカラ
それを受け入れ、前へ進むココロ
何がどうであれ、試合に出場できるという"責任"と"幸せ"
チームを代表する11人になるっていうね。。
これは、本当に普通じゃない。
今日伝えたのは
与えられた役割の中で
自分の“武器“や“特徴“を発揮する
まずは、自分でその工夫をしてみて欲しい
自分でどうにか出来なさそうなら
その時はこれまで通り、お友達のように、笑
直接話に来てくれと
今日の練習終わりは、そんな話をした
みんなの敵じゃない、味方なんだと。
四六時中とはいかないけど
1日の中で選手達のことを考える時間はダントツで長い
中2の学年は2年間観てるし
高校で活躍できなかったら、俺のせいだとも思ってる。笑
だから、無駄な時間を過ごさせる事はできないし
無駄な事はさせてないつもりでいる。
様々なことが思い通りにいかない、高校以降の"本気サッカー"を知ってるし
"腐ったら終わり“っていうのも知ってる
中学年代に、多少思い通りにいかないことを
乗り越える経験をしておいても損はないと思う
（わざと嫌な事はしないけどね。笑笑）
結果的にそうなった時に乗り越えれば
そんな経験を先取りできてるので
間違いなくこの先に繋がる
サッカーを楽しく続けるのも簡単じゃないよな
負けんな。まじ、がんばれ。って
経験者は思う。笑
今年もあと2週間
最後まで積み上げよう👍
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