
広島の6番といえば、、
そう、
青山敏弘さん
と言いたいが、今はそうでは無く、、
川辺駿 選手!
サンフレの6番を買うなんて、かなりマニアックだ。笑笑
と同時に、背中のロゴに「HAYAO」と、入ってるのに、時代の流れを感じた。。
駿くんは2個上の黄金世代で、1年で入った時には既にトップの若手寮に移動してた。
よって大事なプレミアの試合前にしか三ツ矢寮に居ないというレアキャラであったが、
サテライトで何度か一緒にプレーや合宿に行かせてもらい、間近でよくプレーを観ることが多かった。
衝撃的だったのは、ボールを触れずに相手2人をボディフェイク1つで剥がしたことと、
(まだトップチーム2年目?くらいの時)
プレミアの試合では駿くんを含めたプロに上がる候補数名が試合に出ると、一気に雰囲気が変わってたこと。
その相手には、今代表で大活躍中の南野拓実選手も居た。
セレッソユースの練習参加に行った時に南野選手を未来のプロだと紹介してもらったことも覚えてる。
そんな選手たちがもう30代や30手前で油が乗りまくってる時代
プロで頑張ってる先輩や同期、後輩の皆んなが今後、どんな活躍・キャリアを歩んでいくのか、めちゃ楽しみ!
そこを夢観てるソレッソ宮崎の子たち
今日の夜のトレーニングは、雰囲気も2週間前の敗戦からかなり変わり、まだまだ足りないけど、でも今日のような感じが
「高い集中力の中での強度を上回る質の追求」
であり、この中で成功するが、凌雅するのが楽しくてたまらないのが本質に近いサッカーであると思う。
ヘラヘラ・フワーッと・ワチャワチャではなくてね。
笑ったらダメということではないが、笑
でも高い強度と集中力の中で成功してり、良いプレーが出ると、自然と喜びは倍だと思うし、手応えをかなり実感できると思う。
今週末も公式戦期間だが、合間を縫ってのTRM
良い雰囲気で、良いプレーが多く観れることを期待したい。







