昨日は社労士さんとの打ち合わせ。
税理士や社労士と定期的に話をしますが、何もわかってないセトグチに優しく丁寧にいろんなことを教えてくれて
昨日も有意義な情報を教えていただき、また賢くなりました(笑)
すぐ忘れてしまうので、また来月会うときには別の初歩の質問をしてしまわないように、しっかりメモとっています。
色々教えてくれて、サポートしてくれて、安心感をもらえる。
子どもたちにとって、そんなコーチにならないといかんなぁと思うのです。
昨日は久しぶりに5・6年生のトレーニングを担当。
新人戦は指揮をとりますので、シュンスケくんの計らいで(練習させてやってんだから絶対勝つよな。お前わかってるよな的な圧を感じながら)楽しく練習させていただきました。
まだまだ足りない部分はありますが、練習中に良くなってるのがわかる子も多いし、
失敗へのネガティブさを取り除いてあげることと、狙いを統一することで少しずつスムーズに流れていくこの感じ。
超楽しかった(笑)
シュンスケが築いた土台があるからこその対応力だと思うけど、次の練習が楽しみで、
やっぱこの環境はサイコーだぜって気分良く練習できました。
また金曜日が楽しみであります(笑)
その後のジュニアユースの方はね・・・
アップだけやってくれた雅が柔らかーく指摘していたけど
中学サッカーを引退してから高校サッカーのスタートまでの重要さを理解できている子とできていない子の差が大きすぎてトレーニングが成立しないレベル。
人数少ない中、みんなで頑張ってきたってのは事実なんだけど、
僕らスタッフは勝ちたいし、勝たせてやりたいし、できる限り希望した進路へ進めるように選択肢を増やしたいと思う。
それはあくまでも「15歳までの道のりのなかで」って言葉がついてきてしまう。
子どもたちはジュニアユースの終わりがゴールではなく、
これまで大好きで続けてきたサッカーの最終章の入り口、本当の集大成のスタート地点なんだけど
その重要さをわかってない。わからせてやれてない自分に不甲斐なさを感じる。
情けない自分自身のダメさの反面、この年代に対しては
『自分自身で気付けるか。』
が大切なんだろうなって、子どもたちの練習する姿を見ながらめっちゃ感じます。
引退したあとの最初トレーニングで、質を下げたくなかったので厳しいことを言ってスタートした。
「ここからの半年間めっちゃ大事。モチベーション下げたくないし最後までしっかり成長させないと高校の先生にも失礼。だからキツイ練習もするし、走らせることもするよ。イヤイヤやるんだったら雰囲気壊すだけだから休んでくれ」
昨日の姿では、自分の言葉は全く届いていない。
一生懸命やってる子、取り組もうとしてる子もちゃんといるので、そこに対しても申し訳ない。
暇つぶしでグランドに足を運んでるわけではないはず。
自分自身も最後の最後まで前向きに向き合うと決意して担当してるので、なんとか2025年内にもう1段階意識を上げることに取り組みたい。
とりあえず
身長体重の報告にこんかい!誰も来ないやんけ(笑)
さぁ。今日は竹を切りまくりますよー
山を2つくらい裸にする勢いで頑張ります(笑)
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