子供たちの“本物の笑顔”がたくさん見れるチームに!ソレッソ熊本 サッカークラブ

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一喜一憂



瀬戸口さんのブログ見て、そういえばお疲れさん会行きますと言ってたのに、

 

誘ってもらえなくジェラシー。

 

また、東大寺君のシャイニング脱退が一歩近づいた。

 

ポイントを回復させるには、次回会った時、腹抱えて笑わせてくれるくらいのネタを準備するしかないな(笑)



ドンキー木川は、怖いので許します(笑)

 

さて、昨日の練習。

 

ちょっとアップして、もうやるべき事の確認は、日曜の練習で共有したから、

 

そこをもう一度確認の意味を込めてと、さらに精度が上がっていくようにという事で、

 

ゲームをやる時間を多めにして費やしたが、

 

みんな状態は良く、誰が出てもいい。誰かがもし離脱しようが、みんなで戦えるなって感じがしてる。

 

もちろん、Vの子達だけでなく、昨日はαだった子も、FCだった子達もいたが、

 

同じような空気感を作ってくれたし、

 

それはそれで次に進んでるなって感じがしてまた良き。

 

トレーニングの関係上、昨日は5年生も一緒にやって、

 

5年生にとっては、レベルがグッと上がり難しいものとなったかもしれないが、

 

昨日みたいな雰囲気と空気感をスタンダードだと思ってもらえると、

 

良い機会になったと思う。

 

最大の敵は、、、

 

インフルエンザにあり(笑)

 

学校ではまじ流行ってるみたいなんで、

 

なんとか逃げ切り、みんながピッチにいる状態で当日を迎えたい。

 

それも含めて勝負だ。

 

一喜一憂。

 

ナーバスになればなるほど、

 

ちょっとした良い事に意味付けして、喜んでみたり、

 

ちょっとしたうまくいかない事に色んな意味付けして憂いてみたり、

 

それは俺も同じで、やたらと感度が高くなる。

 

気にしなくていいはずの、各県の全日予選も、

 

自分達に置き換え、

 

あそこが勝ち取ったからうちも勝ち取れるや、

 

あそこが負けてしまってるで、うちもそうなるかもしれないや、

 

そんな情報に一喜一憂してしまう事もあるが、

 

そんな雑念みたいなものも、

 

チームという輪に入ってしまえば、向き合うものが明確になるんで軽くなったりもする。

 

一喜一憂は誰しもあるかと思うが、それを自分の中に留めておくってのも大事なんだろう。

 

少なくとも、この集団の中では見せない。

 

同じ方向を向いて、同じ目標にコミットして、それぞれが抱えてる雑念がなくなり、

 

力を集約できればと思う。

 

昨日のゲームを見てても、色んな意味づけしながら、

 

正直、一喜一憂する事はあったんだが、

 

完璧と思う事は絶対にないんで、ポジティブに捉えるようにしている。

 

みんな良い状態という事は、事実そのものだが、この微妙な感じを言葉にするなら、

 

腑に落ちる感覚ってところだろう。

 

そこまでの感覚になってるなら、俺の中ではオッケー。

 

後は、みんなの力を借りて、戦うだけだ。

 

日中は、頭の中からサッカーが離れる。

 

今日も打ち合わせが入ってる。

 

単純で、その事に集中しすぎる事が、良くも悪くも俺にはあるんで、

 

今の仕事スタイルが合ってるのかもしれない。

 

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