ベスト4進出。
とりあえず、結果は良しとしてだが、大満足かと言われるとそうではない内容。
難しくなるゲームは当たり前だが、もっともっとやれるはずってのが素直な感想かな。
1試合目は、相手のブロックに手こずり、
あっ、その失い方はやばいかもが、
4回あった前半。
そのうち1本が失点に。
結果3対1。
途中、ベンチでせいじさんがこうした方が良くねぇやで、
指揮を任せたが、後半途中から安定した感じで、すんなり試合をクロージングしたが、
全体的には、物足りなさが残った。
ベスト8のウイングス戦。
夏休みから怒涛の3連戦があって、いずれも負けはしてないが、
いや〜な感じがあるチームで、
お互い勝ち上がればここでやるという事は決定してて、
頑張り所の試合。
この試合も、集中力を保ちながら、危なげなかったと振り返る事はできるかもしれないが、
なんとなく、歯切れは悪い。
勝てばオッケーが、公式戦の最優先だが、
やっぱり、先に繋がっていくし、それはチームとしてもそうだし、個人としてもそうだし、
満足できるものではなかったかなと。
数度あったピンチも、数度あったチャンスも、
たらればで言えば、
展開を変えるものになり得るものだったし、
相手も相手。
それが、起こりうる可能性があった中で、起こらなかったとポジティブに捉えるしかない。
難しさを感じた2ゲームだったが、
これから1週間。
良い準備をしないと!!

αは、ラウンド8。
マリーゴールドに負け。
前半早々、フワッとしたところで失点。
すぐ、修正して、前半もいい流れになりつつあるところで終了。
後半も、その流れのまま入り、点の匂いもしはじめてたが、
その盛り上がったところで、
痛恨のセットプレーからカウンターでの独走を許し失点。
これがまじ痛かった。
引き寄せてた流れが一気に相手に傾き、
カウンターがことごとく決まりはじめ、
あれよあれよと失点。
結果、0対5だったが、その点差ほど内容の差はなかったように思えるが、
それがゲームなんだなと、
生き物のように動くゲーム展開の怖さを目の当たりにした。
相手はしたたかだった。
強かった。
そう称えるしかしかない。
今日はな早朝練習。
ヒデ君にお願いして、αとゲームをさせてもらう。
若干あるモヤっとした部分を整理しなければ。







